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小田原で「尊徳マラソン」 コンディションに恵まれ好成績続出

二宮尊徳翁生誕の地で「第32回尊徳マラソン」開催(伴走取材・写真=FUMA)

二宮尊徳翁生誕の地で「第32回尊徳マラソン」開催(伴走取材・写真=FUMA)

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 富士山に見守られながら二宮尊徳翁生誕の地や酒匂川沿いを走り抜ける「第32回尊徳マラソン」が、小田原アリーナをスタート・フィニッシュにして3月10日に開催された。主催は小田原市体育協会と小田原尊徳マラソン大会実行委員会。

酒匂川沿いのサイクリングコース

 可能な限り公道を避け安全に配慮した「尊徳マラソン」。今年は、酒匂川沿いのサイクリングコースを中心に走るコースに変更された。その名の由来である二宮尊徳翁生誕の地の環境が「走ることに集中できる」と人気が高まり、今年も北海道から岡山まで日本全国から2191人が参加。「ハーフの部」(制限時間150分)は2周、「クオーターの部」(同90分)は1周で競われた。

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 スタート前は不安な天気だったものの、始まってみれば暖かすぎず寒すぎないマラソン日和となり、コンディションに恵まれ好成績が続出した。

 今年は、小田原市出身のプロレスラーFUMAさんが「広報」のゼッケンを付けて「ハーフの部」伴走取材を担当。「沿道からの声援や偉大なる富士山のパワーを受け、厳しさの中に暖かさの感じられる楽しいレースだった」と振り返った。