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ダンゴウオ第一発見者は誰? 小田原・江之浦で限定企画、ダイバーが挑戦

魚なのに泳ぐのが苦手といわれるダンゴウオ。腹びれが吸盤に変化して岩などに吸着して生息している

魚なのに泳ぐのが苦手といわれるダンゴウオ。腹びれが吸盤に変化して岩などに吸着して生息している

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 江之浦ダイビングサービス アクアランド(小田原市江之浦、TEL 0465-29-0056)が、今年初の「ダンゴウオ」の発見者にひもの屋半兵衛の「干物セット」を贈る企画を行っており、多くのダイバーが挑戦している。

指名手配されたダンゴウオ

 都心から近いロケーションでダイビングが楽しめる小田原・江之浦。ハナタツ、トラフケボリ、キリンミノカサゴ(幼魚)、キツネアマダイ(幼魚)など多くの種類の魚を見ることができる。

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 ダンゴウオは、北半球に分布する「カサゴ目カジカ亜目」所属の魚。海藻の多い岩礁を好む。泳ぐのが苦手なため、腹びれが吸盤に変化して岩などに吸着して生息。相模湾内のダイビングポイントでは12月後半から姿を現すため、ダイバーの間で「冬のアイドル」と呼ばれている。「見つけると幸運」ともいわれ、「エンジェルダンゴ」の愛称もある。

 アクアランドの野瀬勝利さんは「1月8日現在、まだ発見者は無く、これからがチャンス。ぜひ発見してもらえれば」と呼び掛けている。第一発見者から第三発見者までに「干物セット」を贈る。