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しもそが五郎十郎朝市が新たな挑戦 駅前のにぎわいづくり

日常の買い物感覚で商品を求めオープンとほぼ同時に品切れ状態に

日常の買い物感覚で商品を求めオープンとほぼ同時に品切れ状態に

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 日本三大仇討ちの一つとして知られる曽我十郎・五郎兄弟にちなんで行われている「しもそが五郎十郎朝市」が、この春から新たな展開を計画している。

地元の出店者が自慢の商品を並べる

 1月5日にJR御殿場線の下曽我駅の横で開催された「しもそが五郎十郎朝市」。今回の開催で119回目を迎え、オープン時間が1時間にもかかわらず、多くの来場者でにぎわいを見せた。

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 出店者と来場者のほとんどが地元という特徴があり、月に1回の開催を楽しみに待つ人も多い。日常の買い物感覚を大切にし、「朝市じゃんけん大会」や「おみくじ付きお年玉プレゼント」などの企画が毎回行われている。

 出店を続けている木村肉店の木村茂久さんは「出店者と来場者の横のつながりが朝市を支えている。このつながりをフックに新しいことに挑戦していきたい」と話す。

 その一つとして、駅前にある「梅の里センター」特設会場での開催を計画。駐車場の利用が可能になるため、より多くの市民が来場できるという。木村さんは「街の中でのにぎわいは商店にとっては大切な要素。これからもにぎわいづくりに力を注ぎたい」と意欲を見せる。