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箱根小涌園「元湯 森の湯」で変わり湯「湘南ゴールドの湯」 流通難しい「特用」使う

信楽焼の陶器風呂に湘南ゴールドを浮かべる「湘南ゴールドの湯」

信楽焼の陶器風呂に湘南ゴールドを浮かべる「湘南ゴールドの湯」

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 8種の温泉が楽しめる箱根小涌園「元湯 森の湯」(箱根町ニノ平)が現在、毎月アイデアに富んだ湯を提供している「変わり湯」シリーズで「湘南ゴールドの湯」を提供している。

「独特の爽やかな香りを堪能いただける」と「湘南ゴールドの湯」を推奨するスタッフ

 神奈川県西湘地域で12年の歳月をかけて誕生した「湘南ゴールド」。幻のオレンジといわれる「黄金柑(ゴールデンオレンジ)」と温州ミカンの「今村温州」を掛け合わせて完成。糖度が11~12度あり、爽やかな香りと豊かな甘さが特徴で「幸せを呼ぶ新感覚オレンジ」と呼ばれている。

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 今回使う「湘南ゴールド」は、JAかながわ西湘の協力で収集した「特用」。小さな傷や割れ、色むらなどがあり流通が難しいものを「湘南ゴールドの湯」として活用している。

 神奈川県農業技術センター「湘南ゴールドの機能性成分」によれば、「湘南ゴールド」には、フラボノイド類が他のかんきつ類と比較し、果肉で3~4倍、果皮で6~8倍以上含まれているとされている。このことが多くの人に知られるきっかけにもなり、併せて各種商品に利用されたことからブランドも広く知られるようになっている。

 箱根小涌園ユネッサンの高橋友恵さんは「地域の名産を肌と香りで楽しむ『湘南ゴールドの湯』。利用された方からも好評。ぜひお越しいただければ」と呼び掛けている。

 「湘南ゴールドの湯」は、箱根小涌園「元湯 森の湯」内の露天エリア「陶器風呂」。営業時間は11時~20時(最終入場19時)。料金は、大人=1,500円、子ども(3歳~小学生)=1,000円。4月11日まで。

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