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小田原税務署、「スマホで確定申告」呼びかけ 箱根の芸妓も利便性を体験

1月8日に3年ぶりに行われたスマートフォンを利用した確定申告書の作成を体験イベント(湯本富士屋ホテル)

1月8日に3年ぶりに行われたスマートフォンを利用した確定申告書の作成を体験イベント(湯本富士屋ホテル)

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 令和4年分(2023年提出分)の所得税および復興特別所得税・贈与税・個人消費税の確定申告が始まり、小田原税務署は国税電子申告・納税システム「e-tax」を利用して「スマホで確定申告を」と呼びかけている。

真剣にスマホ申告を始める芸妓さん

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 小田原市、南足柄市、足柄上郡、足柄下郡など2市8町を管轄する小田原税務署。毎年、申告時期になると受付窓口が混み合うだけでなく、自家用車での来場者が多いため近隣の駐車場も混雑する。自宅などからスマホやパソコンを使って申告ができる「e-Tax」での申告数の増加を目指している。

 小田原税務署では、神奈川県下10税務署の広報活動を広域で推進している藤沢税務署税務広報と連携。あらゆる機会を通して「スマホで確定申告」のフレーズを訴求。簡単に申告ができることをアピールしている。

 併せて、税務署への持参する必要がなく印刷や郵送代がかからず、一部を除いて添付書類が不要で、メンテナンス時間を除き24時間申告できる。ほかにも、還付金がある場合には3週間程度と早期還付されるなど5つのメリットと利便性をアピールしている。

 1月8日に3年ぶりに実施した、箱根湯本芸能組合の芸妓(げいこ)5人によるスマートフォンを利用した確定申告書作成体験イベントもPRの一環。組合所属の若葉(わかば)さん、麻貴(まき)さん、玲央(れお)さん、市佳(いちか)さん、るかさんが参加した。

 「思った以上にスムーズに申告書を作成できた。これからは、スマホを利用して申告書を作成しようと思う。皆さまもぜひ」「操作が思ったより簡単」「源泉徴収票をスマホのカメラで読み込むのは画期的」などの感想が聞かれた。

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