フォトフラッシュ

小田原城のハスの花が見頃を迎える 古代の美しさを今に伝える

小田原城址公園(小田原市城内3-22)の南曲輪(くるわ)南堀に群生するハス(蓮)が7月に入り咲き、見頃を迎えている。ピンク色の端正(たんせい)な花を咲かせ、訪れる人を喜ばせている。2000年以上前の古代のハスの実から発芽・開花したハスをルーツに持つことから「古代ハス」または種子を発見した大賀一郎博士の名前を冠して「大賀ハス」とも呼ばれている。小田原城址公園の相田政司さんは「先週にたくさんのつぼみををつけていたが、今週に入り次々に咲き始め、美しいハスが観賞できる。ぜひご覧いただれば」と呼びかける。「シリーズ・小田原箱根界隈デジタル絵巻」は写真でつづるフォトジェニックニュース。写真は小田原城址公園に咲くハス。取材・撮影=松下善彦。

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