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熊本城に心を寄せて(2) 絆を大切にして小田原城から熊本城に

小田原市と小田原城は、7月28日に発生した「令和8年熊本地震」による被災した方々を支援するため、「熊本県民応援デー」と設定していた8月11日の小田原城天守閣入館料相当額(3,067人)の246万9,410円を、熊本県へ被災者支援金として寄付する。寄付予定日は8月25日。併せて、熊本城災害復旧支援を目的に8月1日から、小田原城天守閣や小田原城NINJA館(歴史見聞館)に募金箱を設置している。小田原城総合管理事務所で募金活動業務を担当する計画係長の近藤諒一さんは「小田原市民や小田原城を訪れる方々には、熊本城に寄り添う気持ちが大きいと思う。『絆』を感じる。募金箱も8月16日現在で53万3,175円になっている」と話す。近藤さんによれば、前回の2016年4月14日・16日に発生した「平成28年熊本地震」の際にも、小田原城天守閣のリニューアルオープンとなった5月1日の入場料の相当額である245万8,160円を被災者支援として寄付。併せて熊本城復興のために小田原城天守閣や小田原城NINJA館に設置した(平成28年5月1日~令和2年3月31日)募金箱の寄付総額1,466万2,879円も寄付している。近藤さんは、「熊本城と小田原城の歴史があり市民の心が寄り添った『絆』を今後も維持していくため頑張りたい」と意欲を見せる。

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