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小田原「一夜城鎧塚ファーム」でフレンチ新メニュー-5月中旬に提供開始

Appetizer「フランス産ホワイトアスパラガスと北海道産ホタテのタルタル ティアン仕立て。神保薫さんのトマトソースとフランス産チーズ ルプロションのブランマンジェ」(撮影=村山寛明さん)

Appetizer「フランス産ホワイトアスパラガスと北海道産ホタテのタルタル ティアン仕立て。神保薫さんのトマトソースとフランス産チーズ ルプロションのブランマンジェ」(撮影=村山寛明さん)

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 鎧塚俊彦さんの「一夜城Yoroizuka Farm(ヨロイズカファーム)」(小田原市早川、TEL 0465-24-3150)で5月中旬より提供を開始するフレンチディナーの新メニュー開発が進んでいる。

Poisson du jour「平目とマッシュルーム デュクセルのルーラード。小田原米キヌヒカリのバターライス添え 白ワインソース」

 新メニューの開発は、同店の開店から在籍する水野憲一シェフが担当。現在、作業が大詰めを迎えている。同店店長の長沼静さんは「新メニューは、期待に応えられるできばえ。一夜城ヨロイヅカならではの感動を味わってもらえるはず」と自信を見せる。

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 その自信を裏付けたのが3月14日に開催された「ホワイトデーディナー」。白をテーマにし、見ても食べても楽しみなディナーを演出。同ディナーに参加した、小田原近郊を食べ歩く「小田原ナビゲーター」の村山寛明さんは「2皿目のアペタイザーが感動的。フランス産チーズ・ルプロションのブランマンジェの仕上がりは格別。ふわっとした感覚が生きていて、ホタテの味と共鳴していた」と評価する。

 同ディナーは、Amuse Bouche「伊勢原珠玉玉子とランド産フォアグラのフラン イチジクのコンフィとバンデビスの香り」、Appetizer「フランス産ホワイトアスパラガスと北海道産ホタテのタルタル ティアン仕立て。神保薫さんのトマトソースとフランス産チーズ ルプロションのブランマンジェ」、Soup「北海道産白子のムニエルと地物里芋 ユリネのスープ仕立てトリュフ添え」の内容。

 メーンはPoisson du jour「平目とマッシュルーム デュクセルのルーラード。小田原米キヌヒカリのバターライス添え 白ワインソース」、Stack de boeuf “Kirosa”「キロサ牛のサーロインステーキ 地物野菜とホワイトポテトピュレ添え 赤ワインソース」、Avant Dessert「ネーブルオレンジのジュレ フロマージュブラン添え」と続き、Dessertの「ダムブランシュ」のメニュー構成。

 この中に5月中旬より始まる新メニューの方向性が見られるのではと推測されている。長沼店長は「ご期待に応えられる味を提供するメニュー開発はほぼ整った。ぜひ味わっていただければ」と話す。

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