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小田原・清閑亭で「閑話会」 職人学校と建物テーマに

小田原職人学校(通称)の吉川征二さん(清閑亭で撮影)

小田原職人学校(通称)の吉川征二さん(清閑亭で撮影)

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 旧黒田侯爵家の小田原別邸だった小田原邸園交流館「清閑亭」(小田原市南町1、TEL 0465-22-2834)で9月26日、「第4回閑話会~あの店この人に聞く~小田原職人学校(通称)・吉川征二さん」が開催される。

清閑亭

 黒田侯爵によって建てられた清閑亭は戦後、国立博物館館長だった浅野長武侯爵に引き継がれた。当時清閑亭の近隣には、財界人で「電力王」と呼ばれた松永安左ヱ門、日銀総裁の結城豊太郎、日本商工会議所会頭の門野重九郎、経済学者の青木得三などが住み、月に1度清閑亭に集い「閑話会」が催されていた。

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 これに倣い、6月から毎月1回、小田原にまつわる店・人・ものをテーマにゲストを招き「閑話会」を開催している。今回のゲストは、小田原職人学校(通称)メンバーの吉川征二さん。小田原の伝統建築に精通した吉川さんが、「職人学校の取り組みと小田原の建物」をテーマに話す。

 同施設を運営するNPO法人小田原まちづくり応援団の金山摩美さんは「小田原にある価値ある建物の、これまでとこれからについての話は時間を忘れるほど引き込まれる。職人の持つ視線で感じることの話をお聞きいただければ」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は13時~15時。参加費は1,000円(茶菓付き)。定員は40人。参加申し込みは清閑亭で受け付ける。

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