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強羅駅に「箱根登山電車フラワートレイン」 地域を元気に「HAKONE GO-LAND」

「箱根登山電車フラワートレイン」

「箱根登山電車フラワートレイン」

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台風19号の影響で運休区間のある箱根登山鉄道の強羅駅で、車両を花で飾る「箱根登山電車フラワートレイン」が行われ観光客が訪れている。

神奈川県松田町の協力で「菜の花」と「春めき桜」の2種類の花が寄贈され、車両装飾の一部としてディスプレイされている

 箱根湯本駅~強羅駅が運休している箱根登山鉄道。「強羅を盛り上げよう」の呼び掛けに多くの人々と施設が協力して「HAKONE GO-LAND」のタイトルを掲げて多彩な活動を展開している。

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 その一環として行われているのが「箱根登山電車フラワートレイン」。神奈川県松田町の協力で「菜の花」と「春めき桜」の2種類の花が寄贈され、車両装飾の一部として活用されている。運休区間の振替輸送と代行バスで訪れた観光客などが、車内のライトアップと春を感じる花に飾られた車両を見つけて楽しむ姿が多く見られている。

 「HAKONE GO-LAND」では、「箱根登山電車フラワートレイン」のほか、普段は立ち入ることができない線路の上を歩く「箱根登山電車ミニレールウォーク」(3月下旬)を予定している。

 割引周遊券「箱根フリーパス」の提示で、強羅エリアの温泉や飲食店、土産店などで割引特典が受けられる「強羅エリア限定・箱根フリーパス×強羅温泉トクトクキャンペーン」(6月14日まで)も実施中。

 「生命の誕生」をテーマに、さまざまな生き物が冬の眠りから目覚め、新たな命の誕生を見守る様子を幻想的なライトアップで表現する「箱根強羅公園 スプリングナイトガーデン~Happy Spring Birthday!!!~」(3月6日~5月6日)も予定する。

 「エヴァンゲリオン」とのコラボイベントとして実施されているコンテンツ「エヴァンゲリオン×箱根 2020 MEET EVANGELION IN HAKONE」。その一環として、「ロンギヌスの槍」の巨大モニュメントを東京スカイツリータウンの協力で箱根強羅公園に特別展示し、にぎわいを見せている(3月31日まで)。

 箱根観光の拠点の一つである強羅駅。箱根登山ケーブルカーが25年ぶりにリニューアルして、3月20日、強羅駅~早雲山駅間の運行を再開。箱根登山ケーブルカーから箱根ロープウェイへの乗換駅「早雲山駅」の駅舎リニューアルを6月に予定するほか、足湯などを併設した新スポット「cu-mo箱根(クーモハコネ)」も誕生する。

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