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小田原の町工場経営者、Zoomウェビナーでダイバーシティ経営語る

30年以上前から、多様な雇用を推進している川田製作所の川田俊介社長

30年以上前から、多様な雇用を推進している川田製作所の川田俊介社長

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 小田原で精密プレス加工と金型製作を手掛ける「川田製作所」(小田原市中新田)社長の川田俊介さんが、7月10日にZoomウェビナーを使って行われるオンライン企画「ダイバーシティが生み出す宝物~個性が輝く職場作りを通じて~」に出演する。

全員で協力して生産性と品質のアップに挑戦

 30年以上前から、多様な雇用を推進している川田製作所。性別、年齢、性格、学歴、価値観、国籍など多様性を受け入れて人材を活用し生産性を高めることを目指す「ダイバーシティ経営」を実践している。社員はわずか19人。その内訳は、障がい者4人、高齢者4人、外国人6人。全員で協力して生産性と品質の向上に挑戦している。

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 川田製作所は2018(平成30)年、ダイバーシティ経営に取り組む企業のすそ野拡大を目的に、多様な人材の能力を生かし価値創造につなげている企業を表彰する「新・ダイバーシティ経営企業100選」に選定され、経済産業大臣から表彰されている。

 当日は、「ダイバーシティが生み出す宝物」と題して川田さんが行ってきたダイバーシティ経営の手法などを披露する。川田さんは「自分の製作所で挑戦して成功したことや失敗したことなどをお話しする。少しでも皆さま方に役立たせてもらえれば」と話す。

 その後、榎本重秋中小企業家同友会全国協議会・障害者問題委員会副委員長、青池昌道川崎若者就労自立支援センターブリュッケセンター長が加わりパネルディスカッションを「Zoomウェビナー」で行う。

 開催時間は19時~21時。参加無料。参加希望者はウェビナー登録が必要。

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