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「湯河原文学賞」小説と俳句の2部門で募集始まる 小説部門は「小説NON」に掲載も

第19回の表彰者(写真提供=湯河原文学賞実行委員会)

第19回の表彰者(写真提供=湯河原文学賞実行委員会)

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 2001年創設され今年で20回を迎える「湯河原文学賞」が小説と俳句の2部門で作品を募集している。小説部門の最優秀賞作品は「小説NON」(祥伝社)に掲載される。

第19回の授賞式の様子

 湯河原は国木田独歩、夏目漱石、島崎藤村、芥川龍之介、山本有三、谷崎潤一郎などの文豪たちが数多くを訪れ、町に魅せられ「文学に愛された湯河原」と言われている。

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 小説部門はテーマや時代を問わず、トラベルミステリー、サスペンス、ホラー、恋愛などさまざまなジャンルの短編小説(400字詰め原稿用紙40枚~80枚以内)。湯河原を題材とした作品を歓迎している。募集期間は11月16日まで。発表と表彰式は2021年3月を予定。最優秀作品は「小説NON」(祥伝社)に作品が掲載される。

 俳句部門の募集テーマは「いのち」。誕生の喜びや失う悲しみ、力強さやはかなさ、美しさや輝きなど、「いのち」を感じた瞬間を句に詠み込む。テーマに沿った内容であれば、「いのち」という文字自体は入れなくても良い。募集は9月14 日まで。受賞作品の発表と表彰式は11月14日。湯河原町生まれの黛まどかさんによるトークショー「いのちを詠む」も開催される。定員50人。参加申し込みは先着順。湯河原文学賞実行委員会「俳句の部」で受け付ける(TEL 0465-63-2111)。

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