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小田原の春夏秋冬が「サステナアワード2025」で環境大臣賞に輝く

食や農林水産業に関わるサステナブルな取組動画を表彰する「サステナアワード2025」の受賞作品が決定し、小田原の農業生産法人「春夏秋冬」(小田原市久野4871)が製作した『鶏からはじまる地域の循環』が環境大臣賞に輝いた。農林水産省は、「みどりの食料システム戦略」の一環として、消費者庁、環境省と連携して、「あふの環(わ)2030プロジェクト」を実施。このプロジェクトとして実施されているのが食や農林水産業に関わるサステナブルな取組動画を表彰する「サステナアワード2025」。主催は農林水産省、消費者庁、環境省で構成する「あふの環2030プロジェクト」。共催は一般社団法人 AgVenture Lab。2025年8月1日から11月9日まで、食や農林水産業に関わる地域・生産者・事業者のサステナブルな消費、生産(環境との調和、脱炭素、生物多様性、資源循環)などの取組動画を募集。56作品の中から、有識者による審査を経て、農林水産大臣賞、環境大臣賞、消費者庁長官賞をはじめとする各賞が決定した。環境大臣賞に輝いた『鶏からはじまる地域の循環』は、小田原郊外の久野地域で、檀上貴史さんと檀上智子さんが2013年4月から始めた「地域循環型の自然養鶏」への挑戦をまとめた作品。登場する鶏の表情が明るいことに驚く人も多い。2月2日14時からAgVenture Lab(アグベンチャーラボ)で表彰式が行われる。受賞作品は以下の通り。農林水産大臣賞『森を、つなぐ』東京プロジェクト=野村不動産ホールディングス株式会社(東京都)。環境大臣賞『鶏からはじまる地域の循環』=農業生産法人 春夏秋冬(神奈川県)。消費者庁長官賞『有機農業拡大のための転換期間中大豆の活用』=株式会社だいずデイズ(兵庫県)。AgVenture Lab賞『医食同源 医師と農家の新たな連携』=ドクターズファーム(愛知県)。脱炭素賞『森づくり×地域振興【プレゼントツリー】』=認定NPO法人環境リレーションズ研究所(東京都)。生物多様性保全賞『科学技術で育む森づくり』=株式会社島津製作所(京都府)。地域資源循環賞『土と共に生きる』=株式会社出田農円×合同会社洋一制作(長崎県)。支え合い賞『おいしい流域_水の旅から考える食の未来』=一般社団法人おいしい未来研究所(東京都)。GREEN×EXPO 2027賞『農業高校生によるエコフィードプロジェクト』=一般社団法人食品ロス・リボーンセンター(東京都)。優秀賞『バガスフードサイクリングの取り組み』株式会社Awaji Nature Farm、株式会社折兼(愛知県)。

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