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小田原の「出張まち工場」が3Dプリンターで梅丸づくり 「夏休み・子どもおもしろ学校」で

「出張まち工場」の様子

「出張まち工場」の様子

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 地域のイベントに出張して子どもたちに「ものづくり」の体験の場を提供している「出張まち工場」(小田原市中新田)が、7月27日から始まった「2018夏休み・子どもおもしろ学校」に出店する。

「2018夏休み・子どもおもしろ学校」のチラシを持つ川田俊介さん

 小田原や湘南、北陸、長野の各地域に出張し、ものづくり体験イベントを開催し好評を博している「出張まち工場」。今回は、夏休みの子どもをターゲットにして多彩なプログラムを提供する「子どもおもしろ学校」に8月4日・5日の2日間出張する。

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 今回のテーマは「3D塗り絵」。どんなものでも作ってしまう3Dプリンターを稼働して製造した小田原のキャラクター「梅丸」にペイントしてオリジナルキャラづくりに挑戦する。完成品はキーホルダーとして利用できる。

 「出張まち工場」を推進する川田製作所の川田俊介さんは「子どもたちの3Dプリンターへの興味はとても高い。製造プロセスを体験してもらいながら構造も理解してもらう。併せて、ペインティングで自分なりの作品を完成させてもらう。自由研究としても利用してもらえれば」と話す。

 出張するのは「小田原市生涯学習センターけやき」会場。開催時間は10時~15時。参加費は材料費として400円。