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箱根写真美術館で遠藤桂さん写真展「富士・FUJI・不二!」 幻想的な富士山の表情を描く

幻想的な富士の美景作品を展示する「富士・FUJI・不二!」より(「Mt.Fuji #B-007 Katsura ENDO」)

幻想的な富士の美景作品を展示する「富士・FUJI・不二!」より(「Mt.Fuji #B-007 Katsura ENDO」)

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 箱根写真美術館(箱根町強羅、TEL 0460-82-2717)で4月17日より開館17年記念として写真家 遠藤桂さんの写真展「富士・FUJI・不二!」が開催されている。

遠藤桂さんの写真展「富士・FUJI・不二!」のビジュアル

 2002年に箱根・強羅に開館した箱根写真美術館。館長の遠藤桂さんは、明治、大正、昭和にかけて創作活動を続けた風景写真家の山田應水(やまだおうすい)の孫で箱根出身の写真家。晩年の山田應水(祖父)とすごした自宅部分を改装して私設の写真美術館をオープンさせた。

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 感光材料に乾板(かんぱん)を使用した写真乾板(photographic plate)の時代から現在に至る写真機材や、山田應水の作品などを中心にしたコレクション。富士山を撮り続ける遠藤桂さんの写真も常設展示されている。

 今回の展示会「富士・FUJI・不二!」では、遠藤桂さんが、四季、時間、太陽の移ろいにより様々な姿を見せる幻想的な富士の美景を2つの会期に分けて展示する。

 開館時間は、10時~17時。入館料は、大人=500円、小学生以下=300円、未就学児童=無料。火曜休館、臨時休館あり(5月13日、6月17日)。

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