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小田原でランタイムトライアルイベント 月明かりに激励され多くの市民が挑戦

「第1回小田原ナイトランナーズ×湘南ゴールドエナジーランタイムトライアルフェス」参加ランナーでフォトコール

「第1回小田原ナイトランナーズ×湘南ゴールドエナジーランタイムトライアルフェス」参加ランナーでフォトコール

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 競技場を走る機会のない市民ランナーにタイムトライアルに挑戦してほしいとの願いから「第1回小田原ナイトランナーズ×湘南ゴールドエナジーランタイムトライアルフェス」が11月16日に城山陸上競技場(小田原市)で開催された。

市民ランナーに競技場を走る機会を提供

 5000メートルの組み分けを細かく設定して、初心者でも参加できるようにしたタイムトライアルイベント。タイムトライアルとは定められた距離の走破時間で順位を決める競技。小田原で活躍するチーム「小田原ナイトランナーズ」設立10周年イベントも兼ねて実施。レース前にエキシビションレースと銘打って迫力のレースを展開し、観客からは「10周年おめでとう」「かっこいい」などの声が上がった。

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 当日は、城山陸上競技場から見える月が幻想的に光り、走るランナーを月明かりで応援。ランナーからは「ちょっと日常からかけ離れた場所でひっそり開催している感じが何とも言えず素敵」「ペースメーカーがついていたので心が折れそうになっても最後まで走ることができて思いのほか良いタイムもでた」「普段なかなかお目にかかれない実力のあるペースメーカーさんが、参加者を引っ張ってくれるので、設定した目標に向けて頑張りやすかった」などの声が聞こえた。

 ランニングイベントを数多く企画し自らもランナーとして走る守屋佑一さんは「ナイトランナーズのメンバーが行ったエキシビションレースを、近くで見られたので参加ランナーも観覧者も喜んでいた。これからもランニングイベントの主催や支援を続けていきたい」と話す。

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