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小田原・下曽我で「しもそが五郎十郎市」 地域活性・世代交流・にぎわい創成目指す

「しもそが五郎十郎市」(第14回の様子)

「しもそが五郎十郎市」(第14回の様子)

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 毎年、梅まつりの開催期間中に行われる地域イベント「しもそが五郎十郎市」が、2月15日より梅の里センター特設会場(小田原市曽我別所)で始まる。主催は下曽我商工振興会。

「第15回しもそが五郎十郎」メインビジュアル

 赤穂浪士の「吉良邸討ち入り」、荒木又右衛門の「鍵屋ノ辻」と並んで日本三大あだ討ちといわれている「曽我兄弟の仇討ち」。曽我地域には、兄の十郎と弟の五郎に関係するさまざまな史跡が残っている。

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 曽我兄弟ゆかりの地であることから「しもそが五郎十郎市」と命名され、今年で15回目。毎月行われている「朝市」と共に、地域の活性化と世代交流を目的とし成果が生まれている。

 会場では、即売会を行う会員店や飲食ブースが出店。地域団体によるステージイベント、期間内に下曽我商工振興会会員店で買い物をすると抽選券を配布する「仇(あだ)討ちBIG大抽選会」などが行われる。16日には、ものまねアーティストのあべたけしさんもステージに登場し会場を盛り上げる。

 推進する木村肉店の木村茂久さんは「今回は15回目として一つの節目。ゲストステージや抽選会など充実した内容。特に抽選会の景品には、皆さんが喜ぶものを選んだ。ぜひ来場を」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時。今月16日まで。