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箱根観光の中継拠点「早雲山駅」リニューアル 「cu―mo箱根」の建設進む

「cu―mo箱根」の完成予想パース

「cu―mo箱根」の完成予想パース

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 箱根登山ケーブルカーの早雲山駅のリニューアルによる新スポット「cu―mo(クーモ)箱根」の建設作業が順調に進んでいる。

新型車両が導入された箱根登山ケーブルカー

 JTBパブリッシング(東京都新宿区)と箱根ロープウェイ(神奈川県小田原市)が連携し、企画・空間デザインと運営を担う小田急グループのUDSが協力して6月24日のオープンを予定する。

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 早雲山駅は観光ルート「箱根ゴールデンコース」の中継拠点。スイッチバック方式で走行する箱根登山電車(箱根湯本駅~強羅駅)、関東エリアでは最も古い鋼索鉄道の箱根登山ケーブルカー(強羅駅~早雲山駅)、ギネス世界記録のゴンドラ・リフト部門で世界一に認定されている箱根ロープウェイ(早雲山駅~大涌谷駅・乗り換え~桃源台駅)が、ゴールデンコースの前半を受け持つ。

 ケーブルカーとロープウエーの乗換駅だった早雲山駅。箱根外輪山、強羅の街、相模湾、三浦半島まで望めるロケーションで富士山の壮大な眺めと併せて、箱根屈指の眺望を誇っている。リニューアルにより、ショップ、展望デッキ、足湯などが整備され、箱根観光の新スポットとして変貌していく。

 台風19号と新型コロナウイルスの影響で一部の運休が続いている「箱根ゴールデンコース」は9月7日で開通60周年を迎える。7月下旬には、箱根登山鉄道の再開ができるめどが立ち、新車両の搬入も完了した箱根登山ケーブルカーなど、箱根ゴールデンコースで再開の準備が加速している。