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小田原のママズハグが「オンライン版母親支援センター」 つながり望むママたちへ

NPO法人「mama's hug(ママズハグ)」代表の山本加世さん

NPO法人「mama's hug(ママズハグ)」代表の山本加世さん

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 親子や家族との手と手を通したマッサージの普及を進めているNPO法人「mama's hug(ママズハグ)」(小田原市城内)が「オンライン版母親支援センター」を立ち上げ活動を加速させている。

オンライン会議システム「Zoom」を使用して行われる

 「直接会って、触れての支援はできないけど、今こそママたちを応援したい」との願いでオンラインでの相談を開始していたママズハグ。その中で同じ環境の人と話したり、自分とちょっと違う世界の人とのつながりを持ちたいと希望していたり、「大人と話したい」というママも大勢いたことが判明。従来の単一的なオンラインを進化させて多くの人が参加できるオンライン会議システム「Zoom」を導入した。

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 ナビゲーターを舞台俳優だったり、ホスピタルクラウンだったり、アメリカ在住のママなど多種多様の人たちがボランティアで協力。参加しやすいようにZoomの使い方を分かりやすく指導するため、慣れないママも安心して参加できるという。

 プログラムは、自宅の椅子を使って簡単にできる運動をボストン在住のアスレチックトレーナがコーチする「ママのためのフィットネス講座」(6月8日)、自分がなぜイライラするのか、イライラやストレスの発散の方法をタッチケアセラピストで同NPO代表の山本加世さんが開設する「4期ママ学校」(同9日・23日)、プロのメーキャップ・アーティストが短時間で印象が変わるアイメーク教える「メーキャップ講座(アイメーク」(同11日)。講師はUAや吉瀬美智子さんの専属アーティストYOSHINKOさんが担当する。

 このほか、「男の子の褒め方遊び方講座」(15日)、「女の子の褒め方遊び方講座」(16日)、「フラワーエッセンス自然療法講座」(17日)への問い合わせも多いという。

 山本さんは「注目は18日に行う『子どもの非認知能力を知る講座』。日本を始め世界の教育現場で始まっている『非認知能力』について分かりやすく解説する。保育士でウイークエンドスクール代表の羽柴亜沙子さんが担当する」と参加を呼び掛ける。

 参加申し込みはホームページで受け付けている。