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小田原・かまぼこ通りで「小さな軒先市」 16店が旬の味覚など販売

メイン会場となる「ADDress小田原A邸」

メイン会場となる「ADDress小田原A邸」

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 小田原の魅力を発信している小田原町セッションズが11月14日、新たなアプローチによるイベント「かまぼこ通りの小さな軒先市」を「ADDress(アドレス)小田原A邸」(小田原市本町3)を会場に開催する。

「かまぼこ通りの小さな軒先市」

 小田原町セッションズを推進するのは小田原市内で「ケントスコーヒー」を経営する平井丈夫さん。「暮らすように旅する人たちと、旅するように暮らす人たちが軒先でフラリと知り合う小田原のかまぼこ通り。穏やかな風土に育まれたこの土地で愛される旬の味覚や手作りのぬくもりを持ち寄って晩秋の一日を楽しみたい」と話す。

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 メイン会場の「ADDress小田原A邸」は、自然豊かな環境でリモートワークを行いたい人などを対象に新しい空間を全国で提供している「ADDress(アドレス)」の1施設で、小田原のかまぼこ通りにあった元酒販店をリノベーションしている。

 1814年創業の老舗かまぼこ店「籠清」本店の斜め向かいにあり、駅周辺のにぎやかな感じとは異なり、落ち着いた静かな場所に3階建の「ADDress小田原A邸」がひっそりと存在している。

 出店するのは、クッキー類「こめこめこ」、おしるこ「鈴木製餡所」、コーヒーとコーヒー豆「ケントスコーヒー」、干物の試食を行う「早瀬ひもの店」、朝採れ野菜の加藤憲一さん、ゆずの佐奈田畑(鳥越さん)、豚汁とおにぎり「一膳飯屋 八起」、ちきゅうすくい(井上さん)「ゲストハウスGoodTrip」、リサイクル品「とく市 リサイクル&Cafe」、まぐろ「ADDress三浦邸」、野菜「ADDress清川邸」、壺焼き芋「Tipy records inn(ADDress小田原B邸)」、アクセサリー「ADDress小田原A邸」、小田原セレクト商品・靴磨き「LOBBY ODAWARA」、アートフラワーリース「君思い、花は微笑む~アトリエ花の樹~」、たまご焼き「番場くんのたまご焼き」の各店。

 平井さんは「来た方をワクワクさせる会場で、秋の一日を過ごしてもらえれば」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は11時~15時。入場無料。