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湯河原で「万葉 子ぼんさい~beginning~」 ミニ盆栽の普及目的に名作展示と販売

ミニ盆栽が注目されている。五島かりやさんが行うワークショップの様子

ミニ盆栽が注目されている。五島かりやさんが行うワークショップの様子

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 「盆栽」を文化芸術活動として捉えて湯河原地域での普及を目的に、2月18日から町立湯河原美術館と富士屋旅館を会場に「万葉 子ぼんさい~beginning~」が行われる。

一部のミニ盆栽の販売も行われる

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 神奈川県文化芸術活動再開加速化事業補助金採択プロジェクト(マグカル)の一環で、湯河原万葉子ぼんさい実行委員会が主催し、「ひと・まち・ライフ・デザイン協会」と「癒やし場へ」が運営協力する。

 推進するのは、湯河原で定期的にワークショップを開催している五島かりやさん。盆栽の可能性と普遍性に魅了され、日本の盆栽をけん引している「やまと園」の広瀬幸男さんに師事。現代のスタイルにアレンジしたミニ盆栽(子ぼんさい)を制作し普及活動を行っている。

 五島さんは「手のひらに載る小さな盆栽を『子ぼんさい』と呼ぶ。日本の芸術的な伝統文化である盆栽を日々の暮らしに取り入れることで、心のゆとりを手に入れ、自分らしい時間を過ごすことを目指していきたい」と話す。

 メイン会場は、町立湯河原美術館(湯河原町宮上)のエントランス。今回は、「やまと園」(大和市)、湘風園(平塚市)、宝樹園(秦野市)から名品盆栽が5席(5品)協力展示されるほか、一部、ミニ盆栽の販売も予定する(9時~16時30分・水曜休館)。

 サテライト会場の富士屋旅館(湯河原町宮上)では、「KANAGAWAモノづくりつなぐ市」(2月20日・21日・23日・27日・28日)に出展する形で行われる(11時~16時)。参加するクラフト作家は、mini-bonsai.lifeのほか、クラフト木の実、上田浩一、FARFALL Aminmin、黑岩まゆ、三浦静香、遠藤マサヒロ、gunung-life/gunungなど。

 主催者は来場にあたり感染対策についての理解と協力を呼び掛けている。

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