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小田原の「パン工房ジョイ」 今年も期待に応え「ラムネあんぱん」販売へ

パン工房ジョイを代表する商品になった「ラムネあんぱん」

パン工房ジョイを代表する商品になった「ラムネあんぱん」

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 「食べておいしく、見て楽しいをテーマ」にパンの製造販売を手掛ける「パン工房ジョイ」(小田原市永塚)は、5月に入り季節商品でありながら年間販売ベストテンに入る「ラムネあんぱん」の製造を始めた。

「ラムネ餡(あん)」と「天然クチナシによるラムネ色の生地」で駄菓子を思い出すような味わいを再現

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 2016(平成28)年に発売した「ラムネあんぱん」。駄菓子を思い出すような味わいの「ラムネ餡(あん)」を使い、昔を懐かしく思い出すことができる商品に作り上げた。天然のクチナシ色素で爽やかなラムネ色の生地にして包んだことも「裏切らず駄菓子から脱却した味」として評価されたという。

 発売と同時に話題となり、全国からも問い合わせや注文が相次いだ。その爽やかさが、梅雨時から夏の季節商品として多くのファンに受け入れられ、販売時期が近づくと「ラムネはまだ?」と問い合わせが来る。最近では、駄菓子やラムネになじみのない若い層にも売れ販売量が増えている。

 「パン工房ジョイ」は、「ラーメンぱん」「煮卵パン」「いちこあんぱん」「焼売パン」「コーラあんぱん」「松茸(まつたけ)パン」「曽我梅あんぱん」「さくらあんぱん」「ちくワニパン」など、インパクトがあり「記憶に残る」商品を多く販売している。

 パン事業を担当する三浦昌弘さんは「『ラムネあんぱん』の成功が、こうした商品群の販売をけん引している。今年は、『心地よい爽やかさ』にするために工夫しておいしく仕上げることに成功した。5月12日から店頭に並ぶ予定。期待していただければ」と呼び掛ける。

 価格は150円。営業は、毎週水曜日の11時~15時。

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