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小田原のパン工房が「豆乳食パン」や「黒豆チーズデニッシュ」 専門店とコラボ商品化

「パン工房ジョイ」の三浦昌弘さん(右)と「湯河原 十二庵」の浅沼宇雄さん(左)

「パン工房ジョイ」の三浦昌弘さん(右)と「湯河原 十二庵」の浅沼宇雄さん(左)

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 社会福祉法人永耕会デイセンター永耕のパン製造販売部門「パン工房ジョイ」(小田原市永塚)が、豆腐と湯葉の専門店「湯河原 十二庵」(湯河原町宮上)と連携して豆乳や総菜を使った新商品を開発した。

「豆乳食パン」(左)と「黒豆チーズデニッシュ」(右)

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 昨年から、神奈川県西部地域の老舗店舗と連携して食パンの新しい味に挑戦しているパン工房ジョイ。第1弾として、1850年に創業したみその老舗「加藤兵太郎商店」の代表ブランド「いいちみそ」を使った「味噌(みそ)パン」(350円)を開発して販売した。

 第2弾となる今回は、豆腐と湯葉の専門店「湯河原 十二庵」の豆乳を使った「豆乳食パン」(480円)と、総菜「黒豆チーズ」を使った「黒豆チーズデニッシュ」(250円)を開発した。

 1月31日に「湯河原 十二庵」の店頭で販売したところ好評で品切れに。味わった人からも「豆乳の味と香りが生きていておいしい」「総菜のあたたかみが感じられるデニッシュ」などの声が聞こえた。

 パン工房ジョイの三浦昌弘さんは「老舗の味と食パンとの競演。思わぬ味が誕生するので楽しみながら開発している。老舗のみそ店、話題の豆腐店に続き第3弾の準備も始まった。期待してもらえれば」と話す。

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