生産者と市民がマッチングする小田原恒例の「まちなか朝市」が、7月11日7時30分から平井書店裏の駐車場で開催される。
今回で184回を迎える話題の商品と店がそろう「小田原まちなか朝市」
今回で184回目を迎える「まちなか朝市」。今回は、「はなまるキッチン」のジェラートが特別参加し、「小田原檸檬」「小田原蜜柑」「はなまる農園産アイコ(ミニトマト)」の3種類を限定販売するほか、前回好評でオープンとほぼ同時に売り切れた峯自然園の「原木しいたけ香るおこわ」も数量限定で販売される。
有機野菜「楽農園(旧=秦野オーガニック)」、たまごやき「番場くんのたまごやき」、焼き鳥弁当「島ほたる」、はなまるキッチン「3種類のジェラート」特別販売、豆腐「湯河原 十二庵」、原木しいたけ「峯自然園」、天然酵母パン「DESTURE」、コーヒー「アルフィエリカフェ」、有機野菜「なんくる農園」、オリーブ製品「小田原オリーブ園」、かんきつ類「鈴木果樹園」、ひもの「早瀬ひもの」が出店する。
FMおだわら「日曜日サンデーアブリコットガーデン」の番組内で、8時15分ごろから朝市の様子を現場から報告する。