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箱根登山鉄道、7月下旬の再開に向け復旧作業 安全確認の試運転続く

「大沢橋梁」の工区を通過する試運転車両

「大沢橋梁」の工区を通過する試運転車両

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 箱根登山鉄道(小田原市城山1)は、台風19号で被災した「大沢橋梁(きょうりょう)」(大平台駅~宮ノ下駅)の復旧をほぼ完了し、7月下旬の全線開通に向け懸命の作業が続いている。

被害を受けた「大沢橋梁」付近の様子(撮影=6月2日)

 6月2日10時20分、警笛が鳴り土砂による被害があった「大沢橋梁」を試運転の車両が無事に通過した。5月11日から一部区間で試運転を行っており、大沢橋梁の復旧で試運転区間は、箱根湯本駅~宮ノ下駅付近(駅構内には入線せず)に拡大。1時間に2本程度のタイムテーブルで試運転を行い、鉄道施設の機能確認などを行う。

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 残るは「蛇骨陸橋」「小涌谷踏切」などの工区で、現在まで順調に進められ、試運転区間も徐々に拡大して全線開通につなげる。