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小田原の菓子店で「ガレット・デ・ロワ」販売続く 陶芸作家の小さな人形をパイに

店頭のパイ菓子「ガレット・デ・ロワ」と小さな人形「フェーヴ」

店頭のパイ菓子「ガレット・デ・ロワ」と小さな人形「フェーヴ」

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 ナチュラル菓子工房「citron(シトロン)」(小田原市小八幡、TEL 0465-43-2364)は、年末・年始恒例の菓子「ガレット・デ・ロワ」を販売したところ好評で1月末まで提供期間を延長した。

 ガレット・デ・ロワは、フランスでは1月6日のエピファニー(公現祭)で食べる伝統あるパイ菓子。その中に「フェーヴ」と呼ばれる陶製の小さな人形が入っており、切り分けた際にフェーヴが入っていた人は、用意されている紙製の王冠を付けて祝福を受ける。その幸運は1年間継続するといわれている「幸せのパイ菓子」。

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 今年はフェーヴに陶芸作家として活躍する北原裕子さんの作品を採用。北原さんの作品は、暖かみと物語を感じるため多くのファンがいる。フェーヴはどれも1点もののため注文の際に選ぶことができ喜ばれている。

 オーナーパティシエの大和田芳実さんは「作り続けている1品。伝統菓子でありながら、フランス各地の特性やパティシエの技が生かされているのも魅力的。基本を守りながらも自分なりの味を生かすように心がけている」と話す。

 予約限定販売。価格は3,000円(5号)から。フェーヴを栗(くり)に変えることも可能。営業時間は10時~16時30分。

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