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小田原でも「被災地支援100円募金・オレンジマスクキャンペーン」の輪が広がる

小田原「SEA GREEN CAFE」でも募金箱を設置。SEA GREEN CAFEスタッフと新倉健一郎さん(右)

小田原「SEA GREEN CAFE」でも募金箱を設置。SEA GREEN CAFEスタッフと新倉健一郎さん(右)

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 東日本大震災の起きた3月11日から熊本地震の起きた4月14日まで、被災地に心を寄せて募金しオレンジ色のマスクを着ける「オレンジマスクキャンペーン」に賛同する人の輪が、小田原を中心に県西地域に広がりを見せている。

「被災地支援100円募金」オレンジマスクキャンペーンのイメージビジュアル

 被災地支援と地元の防災力強化のため、2012(平成24)年3月から湘南・平塚市内で『「ひら」つかで「つな」がろう』と呼び掛け「ひらつな祭」が行われてきた。推進する水嶋祥貴さんは「今年は節目となる10回目。3密を避けながら『思いをつなぐ』キャンペーンとして、『被災地支援100円募金』を実施。募金に協力いただいた皆さまへのお返しとして、『ひらつな祭』のイメージカラーであるオレンジ色のマスクをお渡しすることにした。東日本大震災の起きた3月11日から熊本地震の起きた4月14日までを期間にした」と経緯を話す。

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 賛同者が設置した募金箱は、平塚から鎌倉まで広がり、さらに小田原市、大井町、開成町、中井町、山北町など県西部地域にまで拡大。募金箱の設置に協力した新倉健一郎さんは「ほとんどの方が賛同してくれた。被災地を応援したい気持ちがあってもそれを具現化することができなかった人が『良い機会』として参画。次々に広がった」と話す。

 東日本大震災から熊本地震へと被災地へ思いを寄せ募金へ協力する人は多い。新倉さんによれば「思った以上の人々が墓金をしていただいている。100円以上を入れる人もいらっしゃる」と話す。

 神奈川県西部の募金箱設置施設(3月10日現在)は以下の通り。小田原市=江の浦ダイビングサービス、彩酒亭 洞、SEA GREEN CAFE、頭ほぐし処「にゃんた屋」、BLEND PARK、パパムーチョ(キッチンカー)、パン工房ジョイ、ミナカ小田原2階・逸品屋「金次郎」、らぁ麺桃の屋、ナカザト電器商会、マツシタ靴店、Piacere 曽我ガーデン。大井町=天ぷら専門店満天。開成町=Garapago Racing、株式会社つくろい、 ぱんちょマン(ミュージシャン)。中井町=コミュニティーハウスれいんち。山北町=露木勝兵ヱ商店、YAMAKITAバル、クイックデリ。南足柄市=クイックデリ@南足柄。秦野市=はだの整体院、トリミングサロンワンピース。

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