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「ラムネあんぱん」の販売続く 季節商品ながら主力商品に育つ

製造が続く「ラムネあんぱん」

製造が続く「ラムネあんぱん」

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 「食べておいしく、見て楽しい」をテーマにパンの製造販売を手がける「パン工房ジョイ」(小田原市永塚)が、夏の定番商品「ラムネあんぱん」が8月後半に入っても好調のため製造販売を続ける。

「ラムネ」を訴求する告知用のぼり

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 2016(平成28)年に発売した「ラムネあんぱん」。発売当初より話題になり夏の売れ筋商品となった。駄菓子感覚の味わいを持つ「ラムネ餡(あん)」をベースに、天然のクチナシ色素で爽やかなラムネ色の生地にして包んだ。「昔を懐かしく思い出すことができて懐かしい味」とリピーターも多い。

 パン事業を推進する三浦昌弘さんは「最近では、駄菓子やラムネになじみのない若い層にも支持されて販売量が増えている。ここ数年、ラムネ飲料が再評価され販売量も増えていると聞く。『ラムネあんぱん』も同様で品薄が続いている。暑さが続く中で爽やかな味が評価されていると思う」と話す。

 「ラムネあんぱん」は「食べておいしく、見て楽しい」をテーマに開発した商品の第1弾。その後、ヒット商品になった「ラーメンぱん」「焼売(しゅうまい)パン」「椎茸(しいたけ)パン」などをけん引。季節商品ながら、年間販売ベストテンに入る定番商品に育っている。

 三浦さんは「今年は、11月に予定されている『ぱんマルシェ』まで販売を続ける予定。より多くの皆さんに『ラムネあんぱん』のおいしさを知っていただければ」と話す。

 価格は150円。

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